姓名:黄楚群
学历:博士
职称:讲师
研究方向:日本近现代史、日本农业史
主要研究领域:日本农业政策史
研究兴趣:日本现代化过程中产生的社会、经济问题,例如城市与农村的关系问
题,性别问题,移民问题等。
教授课程: 近现代日本经济特讲、区域经济研究、经贸翻译
发表论文:
「戦前期農業団体の米価調節をめぐる議論 : 1910年代の『帝国農会報』における米価調節議論を中心として」(『言語・地域文化研究』19号、225-240頁)
「『米穀法時代』における米価調節論に関する一考察」(『言語・地域文化研究』21号、281-298頁)
「米穀統制法の成立をめぐる議論——米穀統制調査会における議論を中心に」(『言語・地域文化研究』22号、241-260頁)
「米穀調査会における米価調節論」(東京外国語大学国際日本研究センター『日本語・日本学研究』6号、2016.3、85-109頁)等。
「1930年代における日本の米穀配給統制をめぐる議論――米穀配給調整協議会における議論を中心に」(『東アジア文化研究』4号、94−114頁)
「戦前日本における農業団体の米穀調節論」(『東アジア文化研究』6号、2019.1、100−109頁)